血液検査(TARC)の活用2

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対策を投稿した人

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dondon_onpu

50代 | 京都 | all body parts | dry skin

アトピー対策の詳細

内容

こちらに投稿させていただくキッカケともなった血液検査のその後です。

ここ10年ほどで手元に残っている血液検査データから「TARC、非特異的IgE、好酸球」のみ抽出・グラフ化したので、少々見づらくなりましたが、ご容赦ください。

2年ほど(ほぼ)三ヶ月置きに定点観測した結果、2015年9月から今年2017年6月の「TARC(赤線)」の大きな変化がトレースできました。同じく炎症反応である「好酸球(黄線)」、相対的なアレルギー値の「非特異的IgE(緑線)」も同調していることが判ります(赤い縦線は同じ検査機関)。

ただし、好酸球と非特異的IgEの上昇は(重症化を含む)体感的なアトピー増悪とは必ずしも合致していません。実際、2009年10月の増悪・重症化(標準治療)後から2015年9月までのは6年ほどは薬を使うこともなく、症状のほぼ出ない「寛解」と言っても差し支えない状態でした。

これを見ている限り、何らかの反応の結果として跳ね上がるTARCを「波」として捉えるのは無理がありそうです。アレルギー外来の主治医からも「TARCは上振れしやすいので、極端に大きな数値で出てもあまり参考にはならない」との意見がありました。

現在の治療の進捗や新薬が出てきた時の基礎資料にはなりますから、これらの定点観測はできるだけ続けていくつもりです。また、皮膚炎症状の視覚化、体調の波として使える検査数値の特定、トリガーとなる物質究明などを進めていきたいと考えています。

(今回はuntickleさんのコンセプト「対策」とは違った内容になってしまいました。問題がありましたら、削除していたただいても結構です。)


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お気に入りポイント

○定点観測を続けることで強い増悪(重症化)を予見できる場合がある。


留意点

△検査項目を三点に絞っても、一回数千円の出費となる。
△同じ検査機関でないと、数値を比較しにくい(抽出方法や単位などが違うことがある)。




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※この対策はあくまで一当事者の体験談であり、医学的・科学的根拠は必ずしも保証されていません。untickleでは明らかに医学的に間違っていると弊社監修医の方が判断をした内容は削除をしますが、基本的には当事者の方の意見を尊重しております。ご了承のうえ、上記投稿内容をご参考下さい。

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