あなたが通っている皮膚科の処方は果たして本当に大丈夫?
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アトピー対策の詳細
内容
お読みいただきありがとうございます。
先日、東京新聞にてこちらのサイト運営の野村さんの記事を読み掲載することにしました。
もうだいぶ前になりますか、その当時の皮膚科の医師にみてもらってはいましたが、もうすでに皮膚科には通わずに克服した経験があります。
小学生の頃から、若干気になるくらいのひじ・肩・背中・すねなどにはありました。
ステロイドや抗生物質剤を紙面上で処方はしてもらいましたが、高校卒業時には一切その効き目がないことを自覚して、薬局へも行かずに終わらせるようなところがありましたのも懐かしい思い出となっています。
今、いろいろ情報はあると思いますが何かの役だていただけると嬉しいです。
やったことは、
○ 皮膚科に頼ることを止めるという考え方を変えたこと。
これは、診察まですごく待たされる皮膚科があったんですが、クスリも前のところより変えたにも関わらず一行に治る兆しがなかんだんですね。あるとき診察が終わってから、時間ももったいないので、自分で治せることできるのではと考えたことが大きかったです。
それまで、栄養の本などを読んでいて体は口や鼻、肌から入るものという認識があったからかもしれません。
この選択は、今振り返ってみても本当に良かったと思います。
そこの皮膚科の主治医(院長)は女性で、気持ち優しそうに接してはくれるもの、なんかいつも腑に落ちなくて聞かれた質問もはぐらかせれている感じがしていたんですね。
ステロイドや抗生剤はよくないものと体感していましたし、お金も時間かかるし、クスリ漬けにされるんじゃないかと思って。
これは最近、内海聡さんの本を読んで気づかされましたが、抗生剤は飲むと余計精神不安定になるようですね。
思い当たるひともいらっしゃるのではないかと思います。
この数年でいろいろアトピー治療に関する本、治療の方向性も変わっているようです。
その当時は、明らかにはなっていなかったのですが、皮膚科もしかししたら変わっているかもしれません。
リバウンドを気にすることもあるかもしれませんが、特にクスリを止めることでリバウンドは何かさびしくなるかもしれないですね。内海聡さんの周りにも良心的な医師がいらっしゃるようですので、ネットや本で一度調べてみるといいかもしれまんせん。
そもそも、アトピーって、戦前付近の世代のおじいちゃん、おばあちゃん世代にはアレルギーということすらなかったんですよ。
お気に入りポイント
インターネットで気軽に買える
気軽に続けられる
留意点
毎日使用するには値段がちょっと高め
※この対策はあくまで一当事者の体験談であり、医学的・科学的根拠は必ずしも保証されていません。untickleでは明らかに医学的に間違っていると弊社監修医の方が判断をした内容は削除をしますが、基本的には当事者の方の意見を尊重しております。ご了承のうえ、上記投稿内容をご参考下さい。
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