お風呂どうしてる?アトピー肌の入浴のコツ。

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沙羅

40代 | 大阪 | 腕 | かさかさ

アトピー対策の詳細

内容

アトピーのセルフケアの中でもお風呂は大きな問題の1つです。
こちらにも、いろいろな対策が投稿されていて興味深く拝見させていただいています。

こればかりは保湿や、どの塗り薬を使うのかと同様に、
その人のライフスタイルや、そのときの状態によって答えは違ってきますし、
私たち日本人にとってお風呂は、ただ単に身体を清潔にするためだけのものでもないからです。

ですが、私はあえて「お風呂に入る」ことを提唱したいと思います。
(お風呂に入らない派の方、ごめんなさい。)

もちろん、泥だらけになって汗水たらしてするようなお仕事でもしていない限り、毎日お風呂に入る必要はありません。
お風呂に入ることを進める最大の目的は「清潔を保つため」だからです。

ただし、お風呂に入るときには注意点があります。

・お風呂の設定温度は42℃以下
  熱いお湯が気持ち良いのは入ったその瞬間だけ。
  熱いお湯は皮脂を奪い、お肌の乾燥を促進します。
  寒い冬でも42℃くらい、暑い夏なら39℃以下ぐらいの設定温度にしましょう。

・長湯は避ける
  お風呂に入っている時間が長ければ長いほど「皮脂は奪われる」と思っておいた方が無難です。
  アトピー性皮膚炎の方の皮膚は通常よりお肌のターンサイクルが早いと言われています。
  一般的に長湯をする目的の1つは新陳代謝を促して美肌を作るためですが、アトピーの場合に限ってはマイナスに作用することがあります。
  シャワーでも十分ですが、お風呂のリラックス効果も捨てがたいので、5分程度、お湯につかるのは構いません。

・皮膚をこそぎ落とす行為は厳禁
  アトピーの方はついついお風呂でお肌の角質層がやわらかくなっているときに、かさぶたをこそぎ落としてしまう癖があります。
  長風呂になればなるほど熱中してやってしまうので(私にも覚えがあります)、やらないためにできるだけ早く・速やかにお風呂からあがりましょう。
  お湯につかってしまうと、ついやってしまうことが多いので、お風呂はシャワーで済ませる、というのも1つの方法です。
  
・石鹸は使わないか、使用する場合は天然油脂使用のものを使う。
  汗水垂らして泥だらけになって仕事をするような職種の方でもなければ、身体の汚れはお湯で十分に落ちるので石鹸を使用する必要はありません。
  アトピーの原因の1つに過剰に清潔にし過ぎるライフスタイルがあります。石鹸を使うのは陰部のみで十分です。
  重曹+クエン酸をお風呂に入れて炭酸風呂にすると、
  重曹とクエン酸が汚れを落としてくれる上に、お肌をしっとりとさせてくれるので、炭酸風呂にするのもおススメです。
  (炭酸風呂については、また投稿しますね)

  ただし、体育の授業や課外活動で大量に汗をかく子どもたちは、適宜、石鹸を使って身体を洗ってあげましょう。

  石鹸は高価なものを買う必要はありませんが、天然油脂由来のものを選ぶようにしましょう。手作りするのもおススメです。

アトピーの方で長湯が好きな方の目的は、冷えの解消、疲労の回復、リラックスしたい、汗をかきにくいために汗をかいてデトックスしたいなどのはず。
それならば、足湯でも十分に効果を得ることが可能です。
保温が可能な足湯器ならば、30分でも1時間でも長湯を楽しめ、なおかつお肌への負担は最小限に抑えることができます。


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お気に入りポイント

お金がかからない。
高い温泉水を取り寄せたり、遠方の温泉施設にわざわざ行く必要がない。


留意点

毎日使用するには値段がちょっと高め




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※この対策はあくまで一当事者の体験談であり、医学的・科学的根拠は必ずしも保証されていません。untickleでは明らかに医学的に間違っていると弊社監修医の方が判断をした内容は削除をしますが、基本的には当事者の方の意見を尊重しております。ご了承のうえ、上記投稿内容をご参考下さい。

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